12年振り 武蔵国観音めぐり 越谷地区限定 



第27番札所〜第31番札所 番外札所









第二十七番札所 観音堂(天嶽寺)

 
旧奥州街道の終着点にある越ヶ谷町の観音堂 たくさんの「武蔵国三十三観音霊場」の幟旗がたなびく 「正観世音菩薩」と刻された入口にある石碑



  
「善の綱」は、観音様の右手に掛けられた綱で、角塔婆までつながる 観音様と参拝者をつなぐ 観音堂へは板敷きのスロープとなっている



 
二十七番札所本尊は、(安産子育)正観世音菩薩 天嶽寺机外 越谷市越ヶ谷5丁目




第二十八番札所 西方五郎兵衛屋敷
 
たくさんの幟旗と 「正観世音 第二十八番 越谷市西方 五郎兵衛屋敷」の大きなアーチ看板が目を引く 奥に参拝客接待のテントが見える  



  
五郎兵衛という人物が屋敷内に建てたお堂で、建物はなくなったが形を変えて現在に残る 札所本尊は正観世音菩薩 越谷市相模町6丁目




番外札所 大聖寺境外観音堂(西方十一面観音堂・利生院跡)
 
大聖寺境外観音堂は今回の御開帳から霊場会公認の番外札所となった 大聖寺から少し離れた場所にある 



 
札所本尊は十一面観世音菩薩  「善の綱」がたなびく観音堂内 右写真の中央の方は大聖寺のご住職 越谷市相模町6丁目




第二十九番札所 東方 観音寺(大成町
 
東方観音寺の縁起 「新義真言宗 西方村真大山大聖寺末 山号本寺に同じと云 所以を知らず」  観音寺に向かって進む



 
札所本尊は錫杖を持った十一面観世音菩薩  慈覚大師作と伝わる   越谷市大成町1丁目




第三十番札所 増森 宝正院(観音寺)
 
観音堂の手前にある角塔婆と観音様を結ぶ五色の「善の綱」 幟旗たなびく宝正院参道を進む



 
きらびやかな天蓋の下に正観世音菩薩が祀られている 百万遍念仏の大数珠がかけられた観音堂



  
堂々とした構えの宝正院本堂   札所本尊は正世音菩薩立像 五色の「善の綱」で参拝者と観音様が結ばれている   越谷市増森




番外札所 増森・薬師堂(慈光庵跡)
 
慈光庵跡地に建つ薬師堂(集会場)で土地の人たちに茶菓の接待を受けた  県指定文化財 安土桃山時代の二十一仏種子板碑が右側の祠内にある クリック →



  
当日の増森自治会長からの質問にお答えした文書(クリックで拡大  )   本尊は十一面観音菩薩立像  越谷市増森




第三十一番札所 増林 林泉寺
 
吹流しがさわやかな青空を舞う  五色の「善の綱」が観音堂から角塔婆へつながる 



   
左は正観世音菩薩 鎌倉時代の定朝の作といわれる  右は子安観音 金箔の厨子の中にあり、現在でも極めて信仰が厚い  越谷市増林



 
第三十一番札所 林泉寺でお供物をいただく                  第三十番札所 宝正院でお供物をいただく









武蔵国新西国三十三観音霊場大開帳 御朱印・成満証 



参考 : 三十三観音の歴史